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モルゲンロートは環境製品を専門とする販売店です。幅広いラインナップの微生物(各種環境用バクテリア)応用製品で皆様とご一緒に環境対策に取り組みます。海老名商工会議所会員

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話題2環境の話題

遺産

 30年も前の農薬が残留していて栽培ができない事態が起きています。もちろん現在禁止の薬剤だからですが、昔の殺虫剤は残留性が強いものが多かったようです。例えばシロアリ防除ではその昔「保証」が20年ありましたが、今は5年です。
 しかし、農地では土を取り替える訳にも行かず、また作物における毒物の濃度基準はありますが土における濃度基準がないのです。発癌性も危惧されますが、農家にしてみればどうしたらよいのか判らない状態では何もできません。
陸も海も

  焼却炉のダイオキシン対策は進んだものの、焼却灰や産廃を埋め立てたりしたことで、土壌や海底(川から入って)にダイオキシンが溜まっていると言います。
その結果は魚への蓄積ですが、ヘルシーフードとして人気の魚が汚染されていたのではどうしようもありません。食を見直す情報番組が人気ですが、食材が駄目では根本的に健康になれません。また産地表示はされるようになりましたが、「ダイオキシンフリー」の証明などできるのでしょうか?
 茨城の砒素問題を見ても、様々な状況と汚染物質があるので、地下水や土壌調査をすれば各地で汚染が見つかるのではないでしょうか。これはどこかの事業者が間違ったことをしたなどというレベルではなく、国土全体のことです。
 国がやるべきことも多いでしょうが、自分の土地は安全なのか確かめる必要もあるかもしれませんし、率先して浄化しなければ事態が深刻化することもあるでしょう。必ず害は自分に巡ってくるという危機感が必要です。

03/6/9 

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