ホーム ブログTOP 世界的な不足もあって食料品が値上がりしている中、日本の農家は買い取り価格が安くて嘆いているという。 米農家が大変なのだそうだが、ブランド米の新潟地方が苦戦しているというから相当深刻な話だろう。でもこれ、何か納得いかないのは自分だけだろうか?オーストラリアという米の一大産地が旱魃でアウト。中国人は日本の米に大金を出して買っている。これでも値上がりしない。 丁度昨日の夜、テレビ番組で新しい形の農業を取り上げていた。こだわってブランド化した野菜は通販で完売。“生物農薬”で食の安全も進歩している。全国的にはコスト高と国や農協の支援の打ち切りが農家を滅ぼすというが、番組を見る限り形を変えれば充分できると考えられる。値段だけで危ない物を輸入することも無いのではないかとさえ思った。 単身世帯の「婆ちゃん農家」が増え、“美しい棚田”も存亡の危機にあるという。安倍元首相の出身地でさえそんな状態だそうだ。でも棚田の米はおいしいという。救う価値は充分ある。 通販会社よりも色々蓄積があるはずの農協が、仕組み作りやアドバイスをしないといけないだろう。お金を出すか出さないかだけの政府も変わらないといけない。
08年2月20日 |