ブログ風のページ・世間その207

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 MSNに新車が売れなくなったというコラム。短期間で乗り換えなくなったこともあるが、最初から買わない人が増えているという。デジタル家電など他に欲しいものが増えたから、維持費が高いからという話だ。鉄道やバスが整備されている都会なら無くても不便は無い。
 買うに買えない世帯が増えてしまったというのは、これまた別問題で何とも嫌なことなのだが、元々車検ごとに乗り換える方がおかしいことだったのではないか?
 日本で値段の付かなくなった様な中古車も、途上国では高品質だといって良く売れているという。車体にペイントした会社名もそのままで異国を走っているのはチョッと笑えるが、道具としては問題ないわけだ。
 我が家の近辺は米軍の関係者が多いのでYナンバーが多いが、ペンキも剥げたままというのが目立つ。アメリカ人でさえ「走ればいい」という感覚なのだ。
 いつもピカピカでないといけないのは、日本だけなのではないか。経済ということも大事なのだが、「もったいない」の立場からだと1台を長く使うのも大切。
 昔、車体とエンジンを別々に選べる買い方を提案した雑誌か何かあったのだが、エンジンだけ新しくするとかいう方法は考えられないのだろうか?まあ車のリフォームというところだが、そろそろそんなことも必要なのでは。
 
 
 


07年5月7日