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今年も村祭りの手伝いで何だか疲れてしまった。やっと治ってきたので思い返してみる。御祭りの日の雨天率9割以上という神社だが、今年は何とか降らなかった。その代り強風吹き付ける中での祭礼だった。 さて準備や片付けに新しい人も参加しつつあるのだが、やはりメインは旧部落50数軒の人。ノボリや舞台の完成図が頭にあるから、大変なのは労働だけというところ。しかし相当に高齢化している。それぞれの担当というものもあり、急逝されると慌てることになる。未だにノボリの先端に付ける榊の大きな枝はどこから来るのか知らない。 そんなことでビデオを撮りはじめた。慣れていないし、作業しながらなので良い絵は撮れていない。でも無いよりは良いだろう。 1月の“どんど焼き”にしてもスルメを付けない人が増えているし、寺の施餓鬼の飾りつけも解っているようで解っていない。ここはやっぱり記録しておかないといけない。子供の頃、誰かの年忌で御詠歌をやったことがある。ご近所も録音しておけば良かったと言っていたが、その後1度も無く、もう詠えないだろうということ。 「村の記録」というと堅苦しいが、後々「曾爺さんが写ってる!」なんて、意外と喜ばれるかもしれない。
07年4月25日 |