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 日本語ブームだ。新明解国語辞典は用例が面白いので読まれているし、日本語をネタにした番組もいくつかある。丁度、会社法も明治時代の文で書かれていたのを現代語にして新しくなったところだ。しかしもっと早く直すべきだったのではないの?だいたい今時、会社に“番頭”は居ないと思うが・・・。とにかく「〜シタル時ハ」「〜セシムル者ハ」など、今となってはクドイ表現を止めると言うのは進歩ということだろう。まあこのカタカナ語も、どこかで無形文化財的に保存しておいて欲しい気もする。
 明治の言葉と言えば、亡くなった婆さんがスバルの“ドミンゴ”を「おかしな名前の車だ」と言って笑っていた。そう、戦前には“土民”という差別語があったのだ。そんなことを思い出した。

 

06年4月20日